大学生で、隙間時間にWebライターをやりたいけど手順がわからないという人は多いのではないでしょうか?
こんな悩みを持っている人も多いはずです。
今回はそんな人のために、初心者でもわかかりやすく徹底解説していきます!
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大学生でWebライターはできるのか
結論 : できます!
大学生でもライターとして活躍している人はいっぱいいます!
株式会社マイナビが行った大学生のアルバイト調査(2023年)|マイナビキャリアリサーチLabによると、大学生のアルバイトの手取り月収平均は6万1000円で、前年よりも5500円増加しています。
Webライターで月6万ほど稼げれば平均と同じくらいは稼げることになります。
しかし・・・
何も経験なしでWebライターをやるならおすすめはできません
なぜこれらの事が起こるのか、Webライターの手順を説明しながら解説していきます!
Webライターの仕事をできるようになるまでの手順
実はこれだけではないのです。
ここからバイトやインターン生、副業として仕事を獲得していくという行程もあるのです。
初心者にはかなり行程が長いですね・・・
バイトの人気アプリタウンワークでの、ライターの求人は時給で1500円ほどのものが多いようですj。
ずっと記事を書いてて1500円はな~と思われた方は多いと思います。
そのため副業でライターをやるならクラウドワークスやランサーズで成果ごとに報酬を頂ける契約のほうが絶対にお得です!
ではどのように手順を踏めばいいのか見ていきましょう!
どちらのアプリも流れは似ているので今回はクラウドワークスで仕事を得る方法を解説していきます ♪
仕事を得るまでの流れを説明していきます
しっかりアピールできてないと発注する側も任せられませんよね!
クラウドワークスで仕事を選んだら
仕事の概要で
タスク ○円/文字数 (または固定報酬型)
募集件数 ○件
1人当たりの作業件数 ○件まで
掲載日
応募期限
などがわかります。
ここでおすすめな条件は1文字1円のものか固定報酬型のものです!
1つの記事で1000円とかのものを選んでしまうと、時給で換算したらとてつもなく低くなってしまうことがあるためです!
条件は相談という案件もあるので条件提示はしっかり仕事量と見合う報酬を頂けるように交渉しましょう ♪
Webライターは稼げるのか
案件によってはとても稼げます!
記事単価が高いものもあればとても低いものもあります。
安定して収入を得るには何個か案件を掛け持ちすることも重要でしょう!
ここまで見てみて副業としてWebライターをやりたいと思った方はいますでしょうか?
WebライターはSEOの知識だったりWebマーケティングの知識もつけつつ仕事をしながらもいろんな記事の執筆を見て学んでいけるため、広告代理店を志望している方や、企業のWebでのマーケティングを担当したいと思っている方にはかなりおすすめの副業です!
副業としてWebライターをやりつつ、アルバイトもすると効率よくお金を稼げるかもしれませんね ♪
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